
美術教師の羞恥デッサン56(朋香編6)
そして、ついにシンボル先端と花筒入り口がキスを交わしたかと思うと、次の瞬間には挿入が開始されていた。 花蜜で十二分に潤っている花筒が、...
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そして、ついにシンボル先端と花筒入り口がキスを交わしたかと思うと、次の瞬間には挿入が開始されていた。 花蜜で十二分に潤っている花筒が、...
この絶大な刺激に、亜美子の肉体は歓喜のうねりを見せた。 花筒は「早くもっと奥へ。一番奥まで」とでも言わんばかりに、熱く淫らに疼いている...
取り巻く男子たちから万雷の拍手と歓声が巻き起こった。 藪下は腕組みをしながら、したり顔で頷いている。 まるで、「こうなったらもう、...
それは決して大きな揺れではなかったのだが、奇竹は琴美が迷い始めたことを敏感に察知したのか、諦めることなく言葉を続けた。 「あと、僅か数分...
ぐちゅっ! ぬぼっ! ずずっ! 再び唇を離すと、シンボルの動きを最高速まで引き上げる奇竹。 奇竹のシンボルにかき回され、こすり上げ...
そしてついに、花奈自身の手で開かれている花裂に、シンボル先端が触れた。 感慨深げな表情で、シンボルと花裂を見つめる奇竹。 奇竹の一...
桜子は言いづらそうに、しかしはっきりと答えた。 「うん……。徹がいい人だってことは、私もよく知ってるし……相手が徹なら私……平気というか...
ところが、全てが沈静化したかに見えてもなお、朋香の花筒は淫らに蠢き、「まだ足りない」とばかりにシンボルに吸い付いていた。 依然として薬...
そして、そういった全てを、朋香自身も明確に理解し始めていた。 朋香としては羞恥心から、ただただ認めたくないだけだったのだ。 三...