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天国の扉

美術教師の羞恥デッサン83(亜美子編18)

 首を振って拒絶を示す亜美子に向かって、俊哉はググッと近づいていく。

 逃げたいのは山々の亜美子だったが、薬の影響下にある肉体は言うことを全く聞いてくれない。

 そのため、ほとんど抵抗らしい抵抗を見せることができないまま、亜美子はその花裂に、俊哉の固いシンボルをあてがわれてしまった。

「ちょっ! 待って待って!」

 手のひらを俊哉に見せて懇願する亜美子。

 しかし、薮下は無情にも「さっさとしろ」と俊哉を促す。

 男子たちは、「うおお」と雄たけびのような声をあげ、亜美子と俊哉が繋がる瞬間を待ち焦がれている様子だった。

 部屋中が熱気に満ちており、その空気に圧倒される様子で、俊哉はそのまま腰を前進させていく。

 そして、雄雄しいシンボルが、濡れそぼる花筒の中へと分け入っていった。

 正常位の体勢で貫かれ、亜美子は身体をビクンと反応させる。

 既に薮下宅にて一度味わった感覚だったが、藪下のモノよりも硬くて熱いシンボルは、より強烈な印象を亜美子に与えていた。

 俊哉は藪下からの指示を待たずに、積極的に動き始める。

 美術室内の雰囲気にすっかり飲み込まれてしまったようだった。

 ずちゅっ! ぐちゅっ! ずにゅっ!

 二人の結合部は激しくこすれ合っていく。

 亜美子はあえぎ声をあげながらも、俊哉に向かって言った。

「んぁぁっ! やめて! 抜いて!」

 だが、薬の影響は色濃く、亜美子の花筒もすっかりぐしょぐしょになっており、シンボルを大歓迎している状態なので、懇願にも全く説得力はない。

 花筒は太いシンボルに悦んで吸い付き、花蜜を溢れさせながら収縮を繰り返していた。

 亜美子の訴えかけるような視線と、「やめて」という声を聞き、俊哉は僅かに申し訳なさそうな表情を見せる。

 しかし、それでも動きを止めることはできなかった。

 パンパンと激しい音を立てながら、俊哉は腰を亜美子に打ち付けていく。

 飛沫が飛び散る、激しい情交が続いた。

 男子たちは食い入るように、目の前の光景を見つめている。

 当然のごとく、制服の股間部分をはちきれんばかりに膨らませながら。

 亜美子は口や仕草では拒絶を示しつつも、悦楽と狂喜の声を隠し通すことはできなかった。

 俊哉に激しく奥底を突かれ、刻一刻とクライマックスへと近づいていってしまう。

 藪下や男子は、そのときを待っているような期待感溢れる様子で、二人の交合に見入っていた。

 そして、ついに―――。

「あああああっ!!」

 大きな声と共に、亜美子はクライマックスの海へと飛び込んでいく。

 さっき出会ったばかりである俊哉のシンボルによって、最高の悦楽を享受した瞬間だ。

 花筒は力強い収縮で、俊哉のシンボルを食い締めていく。

 それとほぼ時を同じくして、シンボル先端から熱い樹液が噴射されていった。

 奥深くまで貫かれながら、総身を震わせる亜美子。

 その奥底の花壷目がけて、俊哉は樹液をたっぷりと注ぎ込んでいく。

 俊哉は目を閉じながら、身体をかすかに揺らしている。

 陰毛までも、亜美子の股間に押し付けつつ。

 濃厚な樹液は勢い良く噴射され続け、亜美子の中を白く染め上げていった。

 藪下や男子たちに取り巻かれ、凝視されている中で。

 やがて樹液放出は終幕を迎えたが、凄絶なまでのクライマックスの余韻から、亜美子と俊哉はなかなか動くことができない。

 男子たちの中には、相変わらず樹液放出した者まで出てきており、ざわめきは続いていたが。

 ただ一人、冷静な藪下が手を叩きながら言った。

「よーし、お疲れ様!」

 この言葉を聞き、ハッと我に返る亜美子。

 それは俊哉も同じだったようで、速やかにシンボルを抜き取っていった。

「あ……んぁぁ……」

 引き抜かれる最中も、亜美子の口からは艶かしい声が漏れ出る。

 そして、完全にシンボルから解放されると、その花裂からは白い液体が流れ出てきた。

 そんな様を満足げに眺めつつ、藪下が言う。

「最高のセックスだったな。皆藤、よくやった。こうして、三人の女子生徒と交わってきて、感想はどうだ?」

「え、あ……いや……」

 気まずさと後ろめたさからか、上手く言葉が出てこない俊哉。

 藪下は別段答えを期待していたわけでもないらしく、クスクス笑ってから言った。

「ん~、モデルの蓬澤の体力が尽きたかもしれないな。非常に残念ではあるが、今日のデッサンは中止としたい。やはり、モデルの体調を第一に考えないといけないからな」

 この声に、残念がる様子を見せる男子は一人もいない。

 後始末を終えた後、俊哉と共にそそくさと服を着ながら、亜美子は声を荒げて言った。

「気遣うようなことを言っても、やったことの最低さは変わりませんよっ!」

 藪下はそう言われても、表情一つ変えずに、亜美子に耳打ちする。

「モデル代は、さらに弾もう。滝沢先生の件も、私がちゃんと処理しておいてやるから」

 こう言われて、またしても亜美子の抗議はトーンダウンせざるを得なくなってしまう。

 まず、俊哉を含む男子を全員下校させてから、部屋に残った藪下と亜美子は、最後のデッサンの日取りについて話し合った。

【第9章 終わり】