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天国の扉

美術教師の羞恥デッサン78(未桜&早耶香編3)

 そんな二人の様子を好色な笑みを浮かべながら見やると、藪下が堂々と言い放った。

「では、皆藤! 館林をお前のたくましいモノで喜ばせてやれ!」

 再び、「え?!」と叫ぶ俊哉。

 内心勝手に、「今回も早耶香と交わるよう指示される」と思い込んでいたようだ。

 自然と、俊哉と未桜の視線はぶつかる。

 総身に悦びの振動を走らせながら、未桜はついつい俊哉の太くたくましいシンボルへと視線を移してしまった。

 思わず、「あんな大きいのを入れられたら、どれほど気持ちいいだろう」などと想像してしまう未桜。

 隣の早耶香はというと、性的興奮に襲われ続けており、他の事は一切考えられない状態だった。

 戸惑う俊哉に向かって、藪下がそそのかすようになおも言う。

「ほら、館林がお前を求めてるぞ。こんな状態で放置するのはかわいそうだろ。さっさとお前のそのデカイのをぶち込んで、楽しませてやれ」

 早耶香と未桜が艶かしく横たわっている光景を目の当たりにした上で、こんな風に藪下からそそのかされては、俊哉に抵抗する力は湧いてこなかったらしい。

 後ろめたそうに、早耶香のほうをチラチラ見ながら、俊哉はおもむろに未桜のそばへと近づいていった。

 もっとも、早耶香と俊哉は決して付き合っているわけでもないので、未桜と交わったとしても「浮気」ではないことは確かだし、その点においては気にする必要はないはずなのだが。

 こんな「衆人環視の場で交わる」という行為自体への躊躇はともかく。

 一方の藪下は、早耶香に近づきながら再び口を開いた。

「ではでは、さっさと始めるぞ!」

 言うが早いか、藪下は早耶香を強引に仰向けに寝かせると、正常位の体勢で貫いた。

 早耶香の口から、咄嗟に「あんっ」と甘い声が漏れる。

 情欲にとろけきった早耶香の肉体は、藪下のシンボルを大歓迎しており、花蜜をますますあふれ出させた。

 隣で行われたこの行為に触発されたのか、はたまたギャラリーに煽られたからなのか、俊哉も全く同じように、未桜を正常位で貫いてしまう。

 早耶香と違い、未桜は声こそあげなかったものの、その表情は隠し切れぬ大きな悦びで満ち満ちていた。

 すぐさま、繋がりあう二組の男女の結合部より、淫猥な音色が響き始める。

 ぐっちゅ! ずっちゃ! ずりゅっ!

 ノリノリで交わる藪下に負けず劣らず、俊哉の腰の動きも素早く激しかった。

 早耶香と未桜のあえぎ声が美術室内に響く中、藪下が煽るような口調で未桜に言う。

「館林! 皆藤のチ○ポの感触はどうだ?」

 俊哉のシンボルに花筒をかき回されながら、未桜はためらう様子もなく答える。

「硬くて太いです! んぁぁっ! それに……熱い!」

 未桜のストレートな返答に、戸惑いと驚きを少し感じつつも、自身も花筒に薮下のシンボルを受け入れている状態のため、それどころではない早耶香はただただあえぐばかりだ。

 そんな早耶香の果肉を、藪下はシンボルでもって「これでもか」というほど激しくこすり続けた。

 俊哉も同じく、腰を思いっきり振りたてて、未桜の花筒を味わいつくしていく。

 男子たちが見つめる中、二組の男女の交合はヒートアップしていった。

 ずにゅっ! ぐっちゃ! ばちゅっ!

 薬の絶大なる効能により、早耶香と未桜はあっという間に限界近くまで高まってしまう。

 あるいは、薬の効果だけでなく、衆人環視の場にて恋人でもない男性と交わっているというシチュエーションも、二人に影響を与えていたのかもしれない。

 だが、藪下は唐突に腰の動きを止めると、指示を出して俊哉の動きも止めさせて言った。

「よーし、良い気分転換もしたことだし、お互いパートナー同士でしようか」

 いきなり腰の動きを止められてしまい、早耶香も未桜も満たされぬ疼きに身をよじっている。

 もはや、薮下の声も聞こえていない状態だった。

 一方で、俊哉はきょとんとした顔をする。

 藪下はそんな俊哉に指示を出しながら、早耶香の中からシンボルを引き抜くと、立ち上がって言った。

「やはり、魚谷は皆藤のチ○ポが一番好きなんだろう。たっぷり喜ばせてやれ」

 そう言うと、絶えず指示を飛ばし、俊哉とポジションを入れ替える薮下。

 俊哉は呆然としたような表情を浮かべながらも、半ばなし崩し的に、早耶香の花筒へとシンボルを埋めていった。

 今の今まで、未桜の中へと挿し込んでいたシンボルを。

 続いて、藪下も未桜の中へとシンボルを押し込んでいく。

 こうして、パートナーを入れ替えて、再び二組は繋がってしまった。