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天国の扉

美術教師の羞恥デッサン59(朋香編9)

 男子たちはまたしても、「気持ちよかったって言い切ったぞ!」「あの子、最高にエロいな!」「動画を撮ったヤツ、後で俺にも送ってくれよ!」「処女を捧げて中出しまで許し、それなのにいつまでも繋がったままディープキスまでしてくれるとは! あの子は女神だな!」「ルックス的には、女神っていうよりも天使に近いと思うけどな!」「あの美マ○の合法ロリっ子、俺専用の天使にしたいなぁ!」「贅沢すぎだろ! 俺は1回でいいからヤってみたい!」などと口々に叫んでいる。

 長くて深いキスを終え、絡めあった唇と舌を離して藪下が言った。

「変な気分になってしまうという予想外のアクシデントが発生したから、予定変更して今日のデッサンはこれにて終了とする。西園寺はかなり体力を消耗しただろうし、いくら短いポーズ時間であっても、今からポーズをとるのはかなり体力的にキツいと思うからな。西園寺の身体を最優先に考えたいし、無理はさせたくない。みんな、申し訳ないが了解してくれ」

 うっとりする甘いキスの余韻から一気に覚めた朋香は、目を見開いた。

 そして内心、「藪下先生、やっぱりすごくいい人! 先生だって疲れてらっしゃるはずなのに、私の体調を心配してくださるなんて! 先生のこと、好きになっちゃいそう。初めてのセックスの相手が、先生でよかった」と呟く朋香。

 男子たちが頷きながら、「もちろんです!」「無理はいけませんからね!」「気にしないでください!」などと口々に了承の意を示したことにも、気遣いだと受け取った朋香は感激してしまった。

 それから、男子たちに指示を出し、速やかに帰り支度を済ませて退室するように促す藪下。

 自らは依然として、朋香と対面座位で繋がったまま。

 いつしか、朋香の花筒内にて、シンボルがムクムクと復活を遂げ始めている。

 そのことを下腹部ではっきり感じ取り、朋香はまた少し頬を染めながら、内心「先生のオ○ンチン、元気いっぱいみたい。このままだと、せっかく今日のポーズを終わりにしてくださったのに、2回目のセックスが始まっちゃいそう。そうなったら、先生に迷惑をかけちゃうから、セックスが始まらないように私が我慢しないと」と呟く。

 全裸で繋がったままの二人をじろじろ見ながら、男子たちは次々と帰り支度を済ませ、挨拶してから美術室を後にしていった。

 そして、最後の男子が部屋を出て、ドアがしっかり閉まると、藪下が言う。

「今日はお疲れ様。キスもセックスも上手になってるし、朋香には素質があるな」

 二人っきりになったからか、再び呼び方が「朋香」へと戻っている。

 朋香は「何の素質なのかな」という疑問は微塵も抱かず、勝手に「モデルとしての資質」だと思い込み、すっかり嬉しくなって答えた。

「ありがとうございます! 先生のお陰です!」

 口角を上げたままの藪下は、朋香の唇に再び軽くキスしてから言った。

「素直なところも、朋香の長所だな。ところで、変な気分は解消されたか?」

「はい! でもあの……先生のオチ○ポが今また大きくなってきたみたいで……。このままだと、また変な気持ちになってきて、セックスを自然と始めちゃいそうです」

「ああ、それはすまないな。朋香の中があまりに気持ちよすぎて、ついついデカくなるわけだ。じゃあ、離れるか」

 こう言われると、急に寂しくなって朋香が叫ぶように言う。

「あ、あのっ!」

「ん?」

「また……変な気分になったら……その……してもらえますか?」

 この発言は、さすがの藪下も予想だにしていなかったらしく、ハトが豆鉄砲を食ったような顔をする。

 しかし、そこはさすがに変態教師―――藪下はものの1秒で立ち直り、ニヤニヤ笑いを取り戻して答えた。

「ああ、もちろん。ただ、セックスっていうのは、色んな人とするべきことじゃないから、少なくともこの夏休みの間は、私以外としたらダメだぞ。それに、私以外の男は、もしかすると朋香の身体を傷つけるかもしれないし、危ないからな」

「はい、もちろんです! 夏休みの間だけではなく、卒業まで先生以外とはセックスしません!」

 藪下はまた一瞬だけ目を丸くした直後、嬉しくてたまらないといった表情で言った。

「素直だし真面目だし、朋香は本当に素晴らしいな。次のモデルは、私の家でお願いするとしよう。変な気分になったらすぐにベッドで抱いてやるから、言うように」

「はい、お願いします!」

 内心「藪下先生のおうちへ呼ばれちゃった。何だかドキドキするなぁ」と思いながら、目を輝かせて答える朋香。

 それから藪下の指示により、朋香はゆっくりと身体を離していった。

 花裂から真っ白な液が垂れていく様を、藪下は嬉しげに見つめ続ける。

 その後、後始末を済ませて服を着た二人は、次回の日時を話し合った。

【第4章 終わり】