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天国の扉

美術教師の羞恥デッサン54(朋香編4)

 花蜜の香りを感じるほどに至近距離から、やや開いた花唇をじっと見つめて藪下が言った。

「すぐに確かめないといけないな! 良い方法があるから、少しの間だけ、我慢してじっとしておいてくれよ」

「はい、分かりました」

 そして、朋香の股間へと顔をうずめていく薮下。

 藪下が手馴れた様子で、自身の鼻を使って陰豆を、舌と唇を使って花唇やその隙間をそれぞれ愛撫し始めると、朋香はこの日一番の反応を見せた。

「ひゃううっ! ひゃあんっ! あぅんっ!」

 全裸で立ったまま脚を開き、藪下の顔へと自らの股間を押し付けているというはしたない格好で、朋香は大きな声をあげながら、身体を揺らす。

 じっとしているのが困難になっていた朋香は内心、「何なの、この変な気持ち! 大切な部分を藪下先生に診てもらってるだけなのに、じっとしてられない! 私、やっぱり病気なのかも! どうしよう! それから、そんな汚い場所に顔をつけて、藪下先生は大丈夫なのかな? もし私のせいで、先生まで変な病気になっちゃったら大変!」と叫んでいた。

 陰豆はもちろんのこと、花筒入り口や聖水噴射口までも舌でくまなく撫で上げられ、ビクンビクンと身体を反応させる朋香。

 男子たちは立ち上がったり身を乗り出したりしながら、「すごい格好でぴょんぴょん跳びはねてるぞ!」「最高にエロい!」「毎回毎回、先生ばっかり役得でズルい!」「舐めるだけでもいいから、俺にもさせてほしい!」などと野次を飛ばしまくる。

 たっぷり堪能してから、藪下がそっと顔を上げて尋ねた。

「どうした? かなり暴れてるみたいだが」

「あの……先生……そんな汚い場所を舐めていると、先生まで病気になっちゃいます……」

「いや、私は子供の頃から人一倍、丈夫なほうだし、何より全然汚くないから、心配は要らない。それよりも今は、西園寺のほうが心配だ。気分が悪いのか?」

「気分が悪いわけじゃないんですけど……すごく、変な気分なんです。その……さっきお手洗いへ立ったばかりなのに……そこが濡れているみたいで……」

 顔を上気させ、荒い呼吸をしながら言う朋香。

 初めての感覚に戸惑う朋香には、どうしても自分が病気にしか思えないのだった。

 安心させるかのように、微笑みながら藪下が言う。

「きっと、それは病気じゃなく、むしろ健康な証拠だから安心するように。誰でもなるものだと思うぞ。そして、こういうとき、そういう変な気分を鎮めてくれる唯一の方法があるんだが、やってみるか?」

「はい、お願いします!」

 元気よく即答する朋香。

 朋香としては、「早くこんな変な気分から逃れたい」という思いでいっぱいだったのだろう。

 藪下は「よし、分かった」と言うと、そそくさと服を脱いでいく。

 朋香はそんな藪下を見て、驚くことも戸惑うこともなく、心の中で「藪下先生も裸になられるのかな? もしかして、一人だけ裸の私が恥ずかしそうでかわいそうに思って、先生自らも裸になってくださるのかな? 男の人の裸を見るの、初めてだしちょっとドキドキするけど、あんまりじろじろ見ると失礼だよね」などと呟いていた。

 あっという間に全裸となった薮下のシンボルは、斜め上を向いてガチガチに勃起している。

 男子たちは、これから何が起こるのか分かっている様子で、歓声をあげたり、口笛のような音を立てたり、大はしゃぎだ。

 視線を懸命にそらそうとしている朋香のほうへ、ずいと近づいていきながら藪下が言った。

「じゃあ、さっき私がしてやったお返しに、西園寺も私の性器を触ってくれるか?」

 そして藪下から飛ばされた指示に従い、朋香はその場でしゃがみ込む。

 無防備に脚を開き、身体の正面を男子たちのほうに向けたので、濡れそぼる花裂が男子たちにばっちり見られてしまった。

 それはほんの短い時間ではあったが、ほぼ真正面にいた俊哉からは、少し開いた花唇の奥のピンク色した中身までも見られてしまうことに。

 俊哉としては、前々日には十数年来の幼なじみである早耶香との公開中出しセックスをし、前日にはクラスメイトである未桜の秘所に顔をうずめて愛撫し、そしてこの日は同じくクラスメイトである朋香の花裂の奥を目撃したことになり、3日連続で刺激的な出来事に遭遇してしまったわけだ。

 前々日、幼なじみの早耶香から処女を捧げられた俊哉のシンボルは今、目の前にいるクラスメイトの朋香の花裂を求めて、激しく勃起していた。

 そうしたことを一切知らず、朋香は心の中で「さっきのお返し、ちゃんと頑張らないと。オ○ンチンを見るのも触るのも初めてで、すっごく恥ずかしいけど、きっと先生はもっと恥ずかしいはず。それを我慢してくださるんだから、私が恥ずかしがってちゃダメ」と呟く。