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天国の扉

ちょいS部長の羞恥レッスン18

「あぁ……んん……んぁぁ……」

 手で口を覆っても、あえぎ声が漏れ出るのを完全には防げない璃子。

 藤崎はさらに、鼻や指を使って、璃子の敏感な豆を撫で上げ始める。

 これによって、璃子はますます声を我慢することが困難になった。

 いつしか、璃子の脚は最初よりもはるかに大きく開いており、股間を藤崎に向けて突き出すような格好となっている。

 しかし、自分の格好を意識するほどの余裕が、今の璃子にはなかった。

 花裂や、ぷっくりと膨らんだ豆などを、藤崎によって巧みに刺激され、璃子は嬌声と共に身体を揺らす。

 ひとしきりそうして刺激した後、藤崎が立ち上がって言った。

「もう待ちきれないようだな」

 そして、藤崎は平然とベルトを緩めて、スーツのボトムスと下着をずり下げる。

 雄雄しくそそり立ったシンボルを見て、パニックになりかけた璃子が言った。

「部長……駄目ですっ! こんなところで!」

「声が大きい。お前は、誰かに来てほしいのか?」

 そう言われ、ハッと我に返った璃子は、声を落として言った。

「でも……本当に駄目です。こんな場所だと、誰かにバレちゃいます。……お願いです」

「お前のここは、今すぐ欲しがってる様子だぞ」

 花裂を指差しながら言う藤崎。

 その言葉どおり、そこは花蜜でぐっしょり濡れている。

 それでも首を振って拒絶を示す璃子に対し、藤崎が無慈悲に言葉を続けた。

「何度も言っているように、お前が拒否するということは、イコール、この関係の終了を意味する。それは同時に、お前のあのミスを報告することへと直結する。それでいいんだな?」

「そ、それは……」

「仏の顔も三度まで、と言っておいただろう。お前がここまで何度も何度も拒否し続け、約束違反スレスレのところまで来ているのに、俺はもう十分すぎるほど寛大な処置をとり続けてやったつもりだ。もういいから、服を着ろ。関係は終わりだ。この後、上にお前のミスを報告し、然るべき処置を受けるがいい」

「あ……待ってください……!」

 下着を元通りに押し上げようとした藤崎を、思わず制止する璃子。

 藤崎は呆れたように溜め息をつきながら言った。

「まだ何かあるのか?」

「おっしゃるとおりにしますから……」

「じゃあ、なぜまた拒絶した? どうして最初から素直に従わないんだ?」

 珍しく、藤崎の声色には苛立ちが垣間見える。

 自分自身も「言い訳っぽい言葉しか浮かばない」と気づきながらも、璃子は弁解しようとした。

「部長のお宅でのことでしたら、何でも素直に従います。ただ……今回はこうして、職場でのことですので……。驚いてしまったのです。もし他の人にバレてしまったら……おしまいです」

「でも、やっと気が変わったわけだな? 今ではもう、忠実に従うつもりなんだな?」

「は、はい……」

「それじゃ、水に流してやろう。ただし、それも今回で本当に最後だ。次また同じようなことがあれば、警告や猶予など一切なしに、ただちに関係を終わらせるから覚悟しておけ」

「分かりました……。寛大なご対応、ありがとうございます……」

 こんな場所での行為に対し、いまだ覚悟が決まっていない璃子ではあったが、「拒否すれば、部長との約束が反故となり、ほぼ100パーセント何らかの処罰を受ける」というこの状況では、もはや拒否することができなかった。

 おろおろする璃子に対し、藤崎は指示を続ける。

 璃子は黙って大人しく従い、ストッキングとショーツを完全に脱いだ。

 職場で下半身を露出させてしまったという、今の状況が、璃子にさらなる羞恥を感じさせていく。

 ほとんど意味はないと重々分かりつつも、璃子は手でしっかりと下腹部を隠すことをやめられずにいた。

 藤崎は駅弁の体位で交わろうとしているらしく、立った状態で璃子と向き合う。

 そして、自分の首に璃子の両腕を回させると、自身は璃子の両脚へ手を伸ばした。

 この体位の経験がない璃子の心の中には、「どうするんだろう」という新たな不安が生まれている。

 一報の藤崎はいささかも動じる様子を見せず、軽々と璃子の身体を持ち上げた。

 ふわっと身体が浮き上がった感覚に驚く璃子。

 しかし次の瞬間には、びしょびしょになった花筒へと、藤崎のたくましいシンボルを受け入れてしまっていた。

 藤崎が素早くシンボルと花裂の位置関係を確認し、少し調節してから、璃子の身体を自分に引き寄せ、そのまま挿入してしまったからだ。

「あああっ!」

 硬くて熱いシンボルの突入を受け、またもや大きな声をあげてしまう璃子。

「そんな大声を出すとは。お前はやはり、俺たちの様子を誰かに見にきてほしいようだな」

 藤崎に冷然と言われ、璃子は慌てて声を抑えこもうとする。

 しかし、早くも藤崎が両腕を動かし始めたことにより、声の我慢は困難を極めた。

 花蜜で十二分に潤っている花筒は、シンボルとの摩擦によって、卑猥な音を立てていく。

 藤崎の言葉により、「職場でこんな行為に及んでいる」ということを改めて思い知らされ、璃子の羞恥と狼狽は極限まで高まっていた。

「あ……んぁぁ……でも……誰か来ちゃったら……あぁん……バレちゃったら……」

「そう思いながらすると、お前は興奮するんだろ?」

 わざと音を大きくするためか、一気に腕の動きを速める藤崎。

 激しい音と共に、藤崎のシンボルに奥底を突かれながら、璃子は懸命に嬌声を我慢しつつ答えた。

「んあぁ……そ、そんなこと……あぁ……絶対にないです」

「嘘をつくな。先週末にやったときよりも、締りが良くなっているぞ。璃子がこの状況に興奮し、悦んでいる何よりの証拠だ」

 自らも薄々感じていたことだったので、こう言われてしまっては、璃子も言い返すことができない。

 頭が真っ白になりかけるほどの、凄絶なまでの快楽を璃子は享受していた。