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天国の扉

ちょいS部長の羞恥レッスン14

 藤崎は璃子に指図して、自慰を中断させ、少し横に移動させる。

 そして今度は鏡の真正面に、自らが座り込んで言った。

「さっさと、俺のモノの上に座り込め。自分で入れるんだ」

「ええっ!」

 璃子にも、「背面座位の体位で交わろうとしている」ということは分かった。

 心では「鏡の前で、そんな格好をとりたくない」と思う璃子だったが、その火のついた肉体は狂おしいほどに藤崎を求めている。

 そのことが、何より璃子の羞恥を高めていた。

 拒否できない立場ということも相まって、璃子は抵抗することもなく、指示に従っていく。

 堂々と座っている藤崎の前へと移動すると、少ししゃがみ、位置を調節する璃子。

 言うまでもなく、藤崎のシンボルはとっくに最大限まで怒張している。

 そして、璃子の花裂と、藤崎のシンボル先端が触れ合った。

 今しがたまで行っていた自慰によって、璃子の興奮度はこの上なく高まってしまっており、垂れ落ちる花蜜がシンボル先端を濡らしてしまう。

 そのまま腰を落とそうとした瞬間、鏡に映る自分の姿を見て、璃子は躊躇した。

 両脚を大きく開き、花裂を丸出しにしながら、藤崎の雄雄しいシンボルの上に座り込もうとしている姿が映っていたのだから、当然かもしれない。

 しかも、前日の剃毛により、恥丘には1本の性毛も見当たらない状態なので、花裂がより目立っているのだ。

 思わず、「あ……いやっ」と呟いた璃子に向かって、藤崎が冷然と言う。

「何をもたもたしてるんだ。最初に言っただろう。俺の命令には、無条件に従うようにと。璃子がそんな態度を続けるようなら、俺にも考えがある」

 またしても慌てる璃子。

 恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ないのだが、もはや退路は絶たれていた。

「すみません! 今すぐ……!」

 言うが早いか、半ば無意識のうちに、璃子は腰を一気に落としこんでいた。

 上を向いて立ち上がっている太いシンボルの上から、花筒を勢いよく被せてしまった璃子。

 大量の花蜜が潤滑油の役割を果たし、藤崎のシンボルはスムーズに璃子の中へ収まった。

「あ……あぁぁんっ!」

 一気に奥まで貫かれ、璃子は嬌声(きょうせい)をあげる。

 角度的な理由からか、前日に正常位で交わったときよりも、より深くシンボルが入っているような気が、璃子にはしていた。

 快楽に屈服した璃子の肉体は、シンボル突入を密かに待ち望んでしまっていたようだ。

 シンボルをねっとりと包み込む花筒は、悦びの花蜜を浴びせていく。

 シンボルの方もまた、嬉しげにビクビクと反応を見せていた。

 藤崎と背面座位の体位で一つに繋がり、そのあまりの快感に身を震わせる璃子。

 そんな璃子の耳元で、藤崎が囁いた。

「璃子の奥まで、一気に入ったな。鏡を見てみろ」

 言われた璃子は、反射的に従う。

 そこには、全裸になって大股開きをし、藤崎のシンボルを花裂でくわえ込んでいる自分の姿があった。

 結合部の隙間から漏れ出る花蜜が、まるで花裂が流す「嬉し涙」のようだ。

 この光景に、耳まで真っ赤になった璃子は目を閉じ、首を振って言う。

「いやぁっ! 恥ずかしい……」

「そう言うのは口だけで、身体は悦んでるようだけどな。もっと悦ばせてやろう」

 藤崎はそう言うと、左手で璃子のバストを、右手で敏感な豆を刺激し始める。

 先ほどの自慰の際、璃子自身が行っていた動作を、今度は背後の藤崎が代わって行っているような格好だ。

 太くて硬いシンボルを奥深くまで突き刺されているだけでも、想像を絶するほど大きな快感が璃子を襲っていたのだが、これらの行為によってその快感はさらに膨らんでしまう。

 羞恥に苛まれ、どうにか身体を動かすことだけは我慢していた璃子だったが、こんなことをされてしまっては、じっとしていられるはずがなかった。

「ひゃぁんっ! 高虎さん……ダメ!」

 言いつつ、くねくねと身をよじる璃子。

 時折、ビクンと大きく身体を跳ねさせながら。

 そして、こうした動きによって、花筒とシンボルが強くこすれ合う結果となった。

 熱いシンボルにズンズンと奥を突かれるたび、身震いしかねないほどの快感が璃子の全身を駆け巡っていく。

 しかし当然ながら、藤崎がその両手の動きをやめるはずがなかった。

「あんっ! あぁん……んんっ! あん……あぁぁんっ!」

 悦びの声をあげ続ける璃子の身体は、いつしか自ずから激しく動いていた。

「いい声と腰遣いじゃないか」

 藤崎はそう言うと、両手の動きを加速させる。

 左手の指で、璃子の乳首をつねったり、引っ張ったりし始める藤崎。

 また、右手の指は、結合部周辺を這い回っていく。

 感度を増し、大きく膨らんだ敏感な豆を撫でこすられ、璃子はさらに大きなリアクションを見せた。

「ひゃぁっ! ダメ!」

 花蜜でぐっしょり濡れた花筒が、シンボルへの締め付けを強めた。

 クライマックスへ向けて、璃子の肉体はますます動きを速めていく。

 そして―――。

「あああああっ!」

 ひときわ大きな声をあげ、藤崎のシンボルを受け入れたまま璃子がクライマックスに達した。

 花筒が悦びの収縮を開始すると、それに呼応するかのごとく、シンボル先端から熱い樹液のシャワーが噴き上げていく。

 下腹部にじわりと広がる熱い感触が、璃子をさらなる快楽の極みへと導いていた。

 昨夜一度経験した感触ではあったが、一度や二度で慣れるものではないらしい。

 快感で頭が真っ白になりながら、璃子は藤崎の樹液を胎内へ受け入れていく。

 恍惚の表情を浮かべて。

 樹液の噴射がおさまると、すぐに再び藤崎が耳元で囁いてきた。

「ほら、鏡をよく見てみろ」

 強烈な快感の余韻により、頭がまだうまく働かない璃子は、黙って言われたとおりに鏡に視線を移す。

 そこに映っていたのは、全裸で大きく脚を広げ、丸出しになった花裂に藤崎のシンボルを受け入れている自分の姿だった。

 頬を真っ赤にしたまま、首を振って視線をそらす璃子。

 何も言えない璃子に向かって、藤崎が言葉を続けた。

「目をそらす必要はないだろ。そこに映っているのは、紛れもなくお前なんだからな」

「恥ずかしい……です……」

「その割には、積極的に腰を振ってたじゃないか。俺のを深く味わっていたんだろう。どんな感触だったのか、正直に言え。嘘をつくとどうなるか……分かっているな?」

 実際、藤崎の言っていることは何ら間違ってはいないと、璃子自身が一番よく分かっている。

 自分が淫らに腰を振っていたことなど、絶対に認めたくない璃子ではあったが、嘘をついたりごまかしたりすることも不可能だということも、璃子には分かっていた。

 依然として、鏡の前で藤崎と繋がったまま、か細い声で璃子が答える。

「気持ちよかった……です」

「じゃあ、鏡をしっかり見ろ」

「はい……」

 再び、あられもない格好で藤崎と一つになっている自分の姿を、半ば強制的に見させられる璃子。

 その恥ずかしい光景に、璃子は何度も目を背けたくなった。

 すると、藤崎はまるで「俺のもの」とでも言わんばかりの様子で、今度は両手を使って璃子の胸を揉みしだいていく。

 この唐突な刺激の再開に、シンボルをくわえたままの花筒が疼くように反応してしまった。

「あん……高虎さん……やめ……て」

「何度も言わせるな。お前の身体は悦んでいるみたいだぞ。でも、今日は色々と用事があるから、この辺りで終わりにしておいてやろう。さっさと立ち上がって、俺から離れろ」

「はい……」

 ようやく許可が出たので、ゆっくりと身体を離していく璃子。

 シンボルから解放された花裂は、たちまち白い涙を流してしまう。

 そのことを藤崎から赤裸々に指摘され、璃子はまたしても羞恥に苛まれた。