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天国の扉

美術教師の羞恥デッサン29(未桜編10)

 続けて今度は、花裂に向かって顔を急接近させる藪下。

 ぷっくりした陰豆を観察しながら、藪下は鼻をぴくぴく動かし、鼻息をスンスンと立てる。

 明らかに匂いを嗅いでいるような仕草だ。

「ふむ、甘酸っぱいような香りが、実に刺激的だ。匂いを嗅ぐだけで、思わず私の男性器を館林のこの女性器に突っ込み、こすり合って愛の営みを楽しんだ後、たっぷり精子を流し込みたくなるぞ。こんな、見た目も匂いも最上級の女性器を前にしたら、そうして子宮に子種を送り込み、館林を孕ませたくなる男が続出しても、全くおかしなことではないと思う。この扇情的な光景を特等席で眺めることで、私の男性器も疼きに疼いてしまっているぞ。今すぐ私も裸になって、館林とセックスをし、その体内で果てたい気持ちだ!」

 恋人でもない男から、指で秘所をまさぐられた挙句、花裂の匂いまで嗅がれてしまった未桜。

 しかも、そんな風に露骨で猥雑な感想まで言われてしまっては、未桜が恥ずかしくていたたまれない思いに駆られるのも致し方ないだろう。

 沸き返る男子たちのざわめきも、未桜の耳に届いている。

 未桜は心の中で「藪下先生が、私の大切な部分に顔を近づけちゃってる……! 彼氏じゃない男の人から、アソコを指で直接いじられちゃった……。しかも、匂いまで嗅がれちゃってるし、エッチな感想まで言われて……恥ずかしい……! こんなことされて、その上、たくさんの男子たちにこの場面を見られちゃって、スマホで撮られちゃって……もうお嫁に行けなくなるよぉ……。でも……どんどん濡れてくるし、すごく気持ちいいし……私、ホントどうしちゃったんだろ……。こんなにまでいやらしいことをされて、ますます感じちゃうなんて……! こんな感覚……癖になっちゃったらどうするの?! 気を失いそうなほど恥ずかしいけど……気持ちいいっ!」と叫んだ。

 もはや、藪下の卑猥な言動により、自分の肉体が悦んでしまっていることを、未桜は認めざるを得ない状況になっていた。

 立ち上がったままの乳首や陰豆、花蜜で濡れ光る花びら、そして身体の芯からポオッと湧き上がるような快感などを、ごまかしきることは不可能なのだ。

 それほどの痴態をさらけ出しつつ、あまつさえ、「もっと見てほしい。触ってほしい。いやらしい言葉で責めたててほしい」などと願ってしまっている未桜は、自分自身が快感と喜悦を享受していることを今やはっきり受け入れていた。

 ついには、「あぁ……」と小さく声まであげながら、切なげな表情を浮かべ、腰を上下させ始める未桜。

 溢れ続ける花蜜や、膨らんだ乳首などを見なくとも、この仕草や表情を見るだけで、未桜が悦び楽しんでいることが誰の目にも明らかだった。

 藪下は嬉々とした様子で、花裂に顔を近づけたまま、なおも言う。

「私に見られて、ますます興奮してるみたいだな。女性器が悦びの涙を流しているし、腰まで振り始めたじゃないか。男を求め、セックスを求めているわけだな。こうして、女として輝いているモデルは、実に美しい!」

 言い終わると同時に、藪下はとうとう、花裂へと顔をうずめてしまう。

 そして間もなく、鼻で陰豆をこすり上げながら、激しい音を立てて花唇を吸ったり舐めたりし始めた。

 未桜にもク○ニの経験はあったが、恋人ではない相手からされたのはもちろん初めてのことだ。

 藪下の予期せぬこの行動を受け、未桜は驚いて少し飛び上がってしまう。

 だが、驚愕が一瞬で去った後、そこに現れたのは快感と悦楽だけだった。

 じゅるっ! ずずっ! ちゃぷっ! くちゅっ!

 わざと大きな音を立てているとしか思えぬほど、大仰な音とともに未桜の秘所を口などを使って愛撫する藪下。

 包皮から顔を出した陰豆や、花唇とその周辺などを重点的に責められ、未桜は腰を浮かせたり振ったりしながら、甘い声を漏らした。

「あぁぁんっ! あぁぁっ! 先生……ダメですっ!」

 ビクンビクンと身体を反応させている未桜の言うことを、藪下が聞き入れてくれるはずがなかった。

 じゅるるっ! ずずずずずっ! ちゅくくっ!

 一段と大きな音を立て、「美味しくてたまらない」と言わんばかりに、藪下は未桜の桜貝を味わい尽くす。

「あぁっ! ダメ! あんっ! 先生……あひゃぅっ!」

 腰を振りたくりながら、未桜のあえぎ声は止まることなく続いた。

 先ほどから未桜が興奮を急激に昂ぶらせているのは、薬の影響も大きかったのだが、本人は知る由もない。

 何も考えられない状態になりつつある未桜は、声やリアクションを全く我慢できないままに、絶大なる性感の野原を縦横無尽に駆け回った。

 こんな光景を見て、平然としていられる男子は、少なくともこの美術室内にはいない。

 一部の男子は身を乗り出したり、立ち上がったりしながら、藪下が全裸美少女の股間に顔をうずめて愛撫を続ける様子に見入り続けた。

 二名ほど、下半身を露出させて自慰を始めている男子すらいる。

 恐らく、ほとんどの男子たちが「自分もあそこに顔をうずめたい。それからセックスをしたい」と心ひそかに熱望していたはずだ。

 美術室内は興奮の坩堝(るつぼ)と化していた。