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天国の扉

美術教師の羞恥デッサン18(早耶香編18)

 見物している男子たちの中には、とうとうスマホで二人を撮影する者まで出てきている。

 そこかしこから口々に、「激しいセックスになってきた!」「あんな子のセックスシーンなんて、なかなか見れるもんじゃないぞ」「しっかり録画しなければ! 永久保存版だ!」「しばらくオカズに困らないぞ、これは」「たまらん! 見てるだけでは物足りないから、触るだけでも触れないものか!」などの声が飛ぶ。

 そんな声も、初めての性交に没頭している今の早耶香にはほとんど聞こえていなかった。

「あぁぁっ! あぁぁんっ! あんっ! あぁんっ!」

 気持ちよさそうに身体を揺らしながら、あえぎ続ける早耶香。

 身体が揺れるたびに、その乳房もかすかな揺れを見せ、男子たちを喜ばせていた。

 言うまでもなく、ピンク色をした乳首はしっかり立ち上がったままだ。

 すると、どんどん動きにも遠慮がなくなってきた俊哉が、突然上体を前傾させていく。

 そして、両手で早耶香の乳首をつまみ、揉みほぐし始めた。

 間をおかず、早耶香の反応が大きくなる。

「んぁぁぁっ! ひゃぁぁっ! あぁん、ダメ!」

 首を振りながら早耶香はそう言うが、「ダメ」と言いつつ、肉体のほうはこの愛撫により無上の快感を得ていた。

 感度が増している両乳首を、俊哉は巧みに刺激していく。

 つまんだり、軽く引っ張ったり、押してみたり、色々なバリエーションを交えつつ、早耶香の乳首をこすり続ける俊哉。

 刺激を与えると、花筒がキュッと締まって、シンボルを締め付ける。

「はぁはぁ」と息が荒くなり始めた俊哉は、なおも早耶香の乳首を刺激しながら、シンボルの抽送(ちゅうそう)を続けた。

 ぐちゃっ! にちゃっ! ずりゅっ!

 熱くて硬いシンボルは、花筒の中で大暴れを続ける。

 シンボルが花筒の奥底をしたたかに叩く瞬間、早耶香の全身が喜悦に咽(むせ)んだ。

 思わず心の中で「俊哉君のオ○ンチンが、私の一番奥にトントンって当たっちゃってる! 恥ずかしいけど、気持ちいい……! 気持ちよくて、おかしくなりそう!」と早耶香は叫ぶ。

 シンボルを大歓迎するかのように、早耶香の花筒は強烈な締め付けを続けていく。

 早耶香を襲っていた痛みは既に消え去っており、そこには快感があるだけだ。

 男子たちが見守る中、モデル台の上で激しく愛を交わす俊哉と早耶香。

 そして、その瞬間は突然訪れた。

 俊哉の息遣いが加速度的に荒くなったかと思うと、次の瞬間、俊哉が声をあげた。

「あああっ!」

 シンボルを早耶香の奥まで叩き込んだ状態で、俊哉はその出し入れを止める。

 まもなく、シンボル先端から真っ白な樹液が噴射され、早耶香の花壷へとぶちまけられていった。

 俊哉が早耶香の身体の中で果てた瞬間だ。

 早耶香は俊哉のシンボルに処女を捧げたばかりか、煮えたぎる樹液を体内へ吐き出す栄誉までも与えてしまった。

 早耶香もほぼ同時に至高の瞬間を迎え、ひときわ大きな嬌声をあげてしまう。

「あぁぁぁっ!」

 ドクンドクンと脈打ちながら、欲望の塊を吐き出し続けるシンボルの感触を実感しながら、早耶香はクライマックスに身をゆだねた。

 最大限の収縮を開始し、樹液を花壷へとどんどん誘い込む花筒。

 頭が真っ白になりかけながら、早耶香は心の中で「俊哉君のがドクドクって動いて……私の中に精子を出しちゃってるのがはっきり分かる……。お腹の奥がじわじわって熱くなってきちゃった……。どうしてこんなに気持ちいいの? やだぁ……」と呟く。

 相手が恋人でもない俊哉であり、望んだ性交ではなかったとはいえ、同時にクライマックスを迎えたこの瞬間はこの世のものとは思えぬほど甘美で、早耶香はビクンビクンと身体を揺らしながら、快感に溺れきっていた。

 早耶香の中へたっぷりと樹液を注ぎ込んでから、やがてシンボルの蠢動(しゅんどう)と樹液発射の勢いが鈍っていく。

 そしてついに、樹液噴射は終わりを告げた。

 ところが、花筒のほうは「まだ物足りない」と言わんばかりに、しぼみ始めるシンボルをキュキュッと食い締める。

 ねっとりとシンボルに絡みつく果肉は、悦びの花蜜を次々とシンボルに浴びせ、次なる樹液を待ち望んでいるかのような様子を見せていた。

 だが、シンボルの熱と硬さはどんどん弱まっていき、行為の終了を知らせている。

 幼なじみの二人は性器をがっちり組み合わせたまま、状況すら忘れて、激しい性交の余韻に浸っていた。