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天国の扉

美術教師の羞恥デッサン8(早耶香編8)

 男子たちは大興奮の面持ちで、早耶香の股間その一点に視線を集中させていた。

 多くの男子がゴクリと唾を飲み込み、その瞬間を今か今かと待ちわびている様子だ。

 早耶香は何度も挫折しかけたが、藪下に急(せ)き立てられ、強靭な意志の力でついに脚を開いた。

 座ったまま、いわゆる「M字開脚」の体勢となったわけだ。

 そして―――清純な早耶香の、いまだ男性を知らない花裂が、恋人でもない多くの男子たちの眼前に姿を現してしまった。

 その瞬間、あれほどざわついていた美術室内が水を打ったように静まり返る。

 室内にいる男性全員の視線が、早耶香の花裂へと注がれていた。

 早耶香の花裂は薄ピンク色をしており、そのあまりの美しさに、男子たちも一瞬言葉を失ったようだ。

 たちまち、誰もが気づいた。

 その美しい花裂周辺が、濡れて光っていることに。

 もはやわざわざ言うまでもないことだが、早耶香が大勢の男子たちから全裸を見られ続けて、恥じらいながらも性的興奮を昂ぶらせた結果、花蜜を吹きこぼしてしまったのだ。

 さっきよりも明らかにピン立ってきた乳首や、膨らみを増した乳輪などを見るだけでも、早耶香がその股間を花蜜でぐっしょり濡らしているであろうことは想像できなくもなかったが。

 男子たちが押し黙ったのはほんの数秒間のことで、その後には興奮と熱狂の爆発が待っていた。

 部屋中に響く大きな歓声の合間に、男子たちは口々に「マ○コご開帳!」「見えた! やった!」「綺麗なピンクだ! こんな美マ○は初めて見るな!」「こんな可愛い子の性器を見れるなんて、ほんと生きててよかった! 美術部に入ってよかった!」「おい、見ろ! マ○汁でぐっしょり濡れてるぞ! 俺たちの視線で興奮したんだ!」「乳首もピンコ立ちだし、乳輪もぷっくりさ満点だし、興奮しまくってるんだな! エロい子だ!」「ああ、あそこへ俺のチ○コをずっぽし挿し込みたい! セックスしたい!」「今すぐ犯したいな、マジで!」「俺の子を孕ませたい!」などと、今まで以上の放言を次から次へと飛ばす。

 じっとしていられる男子は皆無らしく、中にはとうとうチャックを下ろしてシンボルを露出させ、自らの手でこすり始める者すらいた。

 俊哉も股間を最大限まで膨らませつつ、モジモジしながら早耶香の花唇に見とれている。

 そんな男子たちの視線や反応を見て、羞恥に総身を震わせる早耶香。

 もはや部屋にいる全員が自分の事を「性の対象」として見ており、性交したがっていることは早耶香にもはっきりと分かった。

 早耶香は心の中で「とうとう全部見られちゃった……! 彼氏にしか見せちゃいけない、大切な部分まで……。濡れちゃってることまで知られて……やだぁっ! みんな見ないで! 俊哉君も……お願いだから目をそらして!」と叫ぶ。

 花裂から溢れ出る花蜜だけでもどうにか止めようと、早耶香は手足の指を動かしたり、腰を僅かに浮かせたりしたが、もちろん何の効果もなかった。

 それどころか、早耶香の興奮は昂ぶり続ける一方で、膨らむ乳輪の真ん中で乳首は完全に立ち上がってしまい、花蜜もまた止まるはずもない。

 早耶香は単純に「見られている」ということだけでなく、「見られて自分が興奮してしまっている」ということにも、この上ない屈辱と恥ずかしさを感じていた。

 そんな早耶香を見てニヤつきながら藪下が言う。

「男たちに全部見られていることで、悦び興奮しているな。乳首はピンとしっかり立ってるし、匂いが漂うほどに愛液も溢れているぞ。これは拭いておかないとな」

 あろうことか、藪下は右手をそっと伸ばし、素手で早耶香の花裂を上下になぞった。

 早耶香は思わず身体を急激に浮かせて反応し、「あぁっ」と声まであげてしまう。

 このリアクションを見て、すかさず男子たちの口からは「先生羨ましすぎ! 俺も触りたい」「先生最高!」「感度も良好だな! ビクンとなったぞ!」などの野次が飛ぶ。

 ニヤニヤしたまま、藪下は何度か花裂をさすってから、その指を離した。

 そして男子たちにも見えるように、右手を掲げる藪下。

 何本かの指には早耶香の花蜜が付着しているのが、誰の目にも明らかだった。

 嬉々として、藪下は親指と人差し指を何度かくっつけたり離したりし、花蜜が糸を引く様を全員に見せ付ける。

 男子たちの喝采はやむことがなかった。

 早耶香はあまりの恥ずかしさに、思わず両手で顔を覆う。

 そんな早耶香を見ながら、藪下が「ここからが本番だ」とでも言わんばかりの一段と元気な声で言った。

「では、始めるからじっとしておいてくれ」