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天国の扉

奇竹先生の卑猥な日常31(ヌードデッサン編2)

 ところが、4人目の由梨花という女性の面接では、雰囲気が一変した。

 ここまでの3回と同じように、「では、ヌードになってみてください」と言う奇竹。

 すると、動揺を隠せない様子で、由梨花は立ち上がると、服を脱ぎ始めた。

 すでに顔は明らかに紅潮している。

 期待感に溢れる表情に変わった奇竹は、双眼を輝かせた。

「やっと、獲物を見つけた」とでも言わんばかりに。

 由梨花がブラとショーツだけになると、奇竹はごくりと生唾を飲み込んだ。

 奇竹の好色な視線を真っ向から受けながら、由梨花は続いてブラのホックを外す。

 現れた乳首はすでに立ち上がっているようで、奇竹はそれを観察しながら、興奮からか、もぞもぞと身体を動かした。

 頬を真っ赤に染める由梨花は、若干震えながら、最後の一枚に手をかける。

 2~3度ためらう様子を見せてから、由梨花はスッとショーツを下に下ろした。

 ショーツを足から抜き取ると、由梨花は生まれたままの姿を奇竹の眼前に披露することに。

 立ち上がった乳首と、黒々とした茂みに視線を這わせつつ、奇竹が言った。

「素晴らしいプロポーションをされていますね。それでは、その場で360度ゆっくり回って、身体の向きを変えてただけますか? 横からのお姿や、背中なども確認しますので」

「は、はい……」

 震える小声で、由梨花は答える。

 そして指示通り、その場でゆっくりと時計回りに、身体を回転させ始めた。

 横から見たときには、乳首の立ち上がりがより顕著に見え、またしても下半身をもぞもぞさせる奇竹。

 それから、由梨花が背を向けると、美しい背中やお尻を、奇竹は舐め回すように観察していった。

 やがて、由梨花が元通りに正面を向くと、奇竹は嬉しそうな様子を隠そうともせずに言う。

「実に素晴らしい! 第一段階はこれでクリアとさせていただきます」

 この言葉を聞き、依然として耳まで真っ赤になりながらも、由梨花は少し顔をほころばせて言った。

「ありがとうございます」

 しかし、奇竹からの指示がないので、服を着られない由梨花。

 乳首や股間の茂みへ、奇竹は遠慮のない視線を浴びせながら言う。

「では、第2段階に移りまして。こちらの指示するポーズをとっていただきます。実際のデッサンでは、20分間を1コマといたしまして、その時間は動かずにじっとしていただく予定ですし、その練習を今いたしましょう。今は練習ですし、5分間ということで」

 そう言うと、奇竹は立ち上がり、由梨花の方へと近づいていった。

 奇竹が部屋の奥から小さな敷物を移動させてきて言う。

「練習ということで、シンプルな立ちポーズをお願いしましょうか。とりあえず、こちらの上に立ってください」

 由梨花は「はい」と小さく答え、言われたとおりに、部屋の中央付近に敷かれた敷物の上へと移動する。

 奇竹はさらに由梨花に身体を近づけて、指示を続けた。

「足を少しだけ開いていただいて……。手は後ろに、お願いします」

 頷き、従順に動く由梨花。

 手を伸ばせば触れられる距離に奇竹がいるということで、由梨花はさらなる緊張と羞恥を感じていた。

 そして、由梨花が指示通りのポーズをとると、膨らんだ股間を隠そうともしない奇竹がストップウォッチを取り出して言う。

「では、今から5分間、計測しますんで、じっとしていてくださいね。決して、動いてはいけませんよ」

「はい……」

 由梨花の返事とほぼ同時に、奇竹はストップウォッチのボタンを押した。