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天国の扉

奇竹先生の卑猥な日常26(ローカルアイドル編19)

 それは決して大きな揺れではなかったのだが、奇竹は琴美が迷い始めたことを敏感に察知したのか、諦めることなく言葉を続けた。

「あと、僅か数分間、言うとおりにしていただくだけで、終了後ただちに合格とセンター指名を決定させていただけますよ。何でしたら、目を閉じ、耳をふさいでおいてくださればいいんじゃないでしょうか? すぐに済みますので」

「で、でも……。そんな……」

 琴美の声は、どんどん小さくなっていく。

 僅か数分間の我慢で、夢が一つ叶うという大きな誘惑が琴美を襲う。

 ただ、奇竹との性交を嫌悪する気持ちも依然として大きく、琴美は葛藤した。

 揺さぶりをかけるべく、奇竹がいつもの手に出る。

「それでは、5秒以内に決めてくださいね。承諾していただいた場合は、数分後の合格発表はほぼ間違いのないものと思ってくださって構いません。それではカウントします。5、4、3、2……」

 奇竹がいつも使うこの手法は、今回も効果抜群だった。

 迷いに迷っていたが、「数分間の我慢で合格」という誘惑に、ついに屈した琴美。

 奇竹が「1」と言うのと、琴美が「ではお願いします」と言うのは、ほぼ同時だった。

 ただし、奇竹が張りのある声で力強く言ったのに対し、琴美の声はやや小さかったが。

 奇竹が喜びを抑えようとすらせずに言った。

「ということは、承諾していただけるのですね」

「はい……」

 目を伏せながら頷く琴美。

 琴美は今にも泣き出しそうな様子だったが、奇竹は一向に気にする気配も見せず、指示を出した。

「では、お布団の上にて、さっきと同じように、仰向けで寝てください。脚をこちらにして」

 頷いた後、琴美は黙って従う。

 琴美はすでに諦めの境地に入っており、「早く済ませてしまいたい」という思いでいっぱいだった。

 そんな琴美の様子とは対照的に、満面の笑みを浮かべた奇竹が布団の上へと腰を下ろす。

 言われたとおりに仰向けに寝転んだ琴美に向かって、奇竹が言った。

「脚を開いてください」

 またしても声は出さずに、黙って頷く琴美は、言われたとおりに脚を大きく開く。

 そして、目を固く閉じた。

 興奮からか、はたまた感激からか、奇竹の身体はぶるぶると震えている。

 そんな奇竹は、はちきれんばかりに怒張したシンボルに手を添えると、ゆっくり琴美の秘所へと近づけていった。

 先ほどの剃毛により、周囲の毛を全て失って、より目立っているその桜貝へ。

 赤黒いシンボルを入り口にあてがい、何度かシンボル先端で上下に花裂をなぞる奇竹。

「それじゃ、入れますね」

 奇竹はそう言うと返事も待たずに、シンボルをグッと前進させ、まだ男性を知らない琴美の花筒に打ち込んでいった。

 既に十分に潤ったその部分へ。

 鋭い痛みを感じ、うめき声をあげる琴美。

「あ……あうぅっ……んんっ」

 硬くて大きいシンボルが、花筒の奥までしっかりとはめ込まれた。

 会って二度目に過ぎない、しかも変態の奇竹に、琴美が処女を捧げた瞬間だ。

 激痛にうめく琴美だったが、同時にかすかな快感もまた感じていることに気づき、戸惑っていた。

 花筒は奇竹のシンボルを歓迎するかのごとく、花蜜を分泌してゆく。

 心ではいくら拒もうとも、琴美の肉体は徐々に、未知なる肉欲に咽(むせ)びつつあった。

 一方の奇竹は、動きを止めたのはほんの一瞬のことで、すぐさま遠慮なく動き始める。

 たくましいシンボルが、琴美の中でいきなり激しく暴れ出した。

 抗議の声をあげる琴美。

「きゃ……! 痛い……です……」

「すぐに慣れますよ。それにしても、素晴らしいオ〇ンコですね。ずっとお世話になりたいほどです。最高に気持ちいいですよ」

 シンボルを力強く出し入れし続ける奇竹。

 巨大なシンボルは、深くはまった瞬間には、琴美の最深部へとしっかり届いている。

 琴美の得る快感はますます大きくなる一方で、痛みが気にならなくなってきたほどだった。

 それにともない、花蜜の量もどんどん増してゆく。

 いつしか、結合部からは淫猥な音が、琴美の口からはあえぎ声が、それぞれ漏れていた。

「あ……あんっ! んっ! あぁんっ!」

 頬を赤く染め、目を閉じながらあえぐ琴美を、嬉しそうに見つめて奇竹が言った。

「琴美さんも気持ちよくなってきたみたいですね。どうですか、私のチン〇の感触は?」

「あんっ……あぁぁんっ! んあぁ……! あぅん!」

「どんな感触なのかを正直に言ってもらえると、アイドル活動開始後の待遇向上に繋がりますよ」

 頭が真っ白になりかけている琴美は、質問の意味を深く考えることすらできずに、あえぎ声の合間に答えた。

「奇竹さんの……あぁん……硬くて大きいのが……あん! 奥に当たって……ああぁんっ!」

「私の何がですか? はっきり言ってください」

「あぅんっ! きゃぁ……そんなこと……! あぁぁんっ!」

 我に返った琴美が、首を振って答えることを拒絶する。