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天国の扉

奇竹先生の卑猥な日常6(書店編6)

 そしてついに、花奈自身の手で開かれている花裂に、シンボル先端が触れた。

 感慨深げな表情で、シンボルと花裂を見つめる奇竹。

 奇竹の一つの夢が叶う瞬間が、まさに訪れようとしていた。

 奇竹はすぐには挿入せず、シンボルで何度か花唇をなぞっていく。

 花奈は、そのかすかな感触に、「あ」と軽く声を漏らした。

 その声を聞き、嬉しそうに笑った奇竹が言う。

「では、確認作業に入りますよ。すぐに済みますから」

 そう言うと、花奈の返事も待たずに、奇竹は腰を前に進めた。

 未開の花筒の中へ、いきり立ったシンボルが一気に猛進していく。

 ずぶぶ……。

 引き裂かれるような痛みを下腹部に感じ、花奈は絶叫した。

「あああああああっ!!」

 この部屋の壁は、全面に防音効果を高める工夫が施されており、どんなに大声をあげても外に聞かれる心配もないので、花奈の叫び声にも全く動じない奇竹。

 苦痛に顔を歪める花奈とは対照的に、奇竹は気持ちよさそうな、そして満足げな笑みを浮かべていた。

 奇竹の大きなシンボルは、根元まで深く、花奈の初々しい花筒に挿し込まれている。

 シンボル基底部に生い茂る陰毛までも、花奈の股間に押し当てられていた。

 親子ほども年齢の違う二人が、男と女として交わった瞬間だ。

 花奈は、「初めて」を、会ったばかりのこの変態に捧げてしまったのだった。

 奇竹の、見た目すらいやらしいシンボルに。

 初めての痛みに耐えながら、花奈は目を閉じて歯を食いしばる。

 軽く呻きながら身をよじるが、そんなことでは激痛を弱めることすらできなかった。

 そして、相手が恋人でもない、しかも自分勝手な性格の奇竹なので、その状態のまましばらく待ってくれるような思いやりも持っているはずがない。

 奇竹は平然とシンボルの抽送を開始した。

 にゅぼっ……ずにゅっ……ぐちゅ……。

 さらなる痛みに、絹を裂いたような悲鳴をあげる花奈。

「きゃああああああっ!!」

 しかし、そんなことで奇竹が動きを止めるはずもなかった。

「痛みはきっとすぐに治まりますよ。では、奥を重点的に探ります。うちの商品が隠されてないか……」

 そう言うと、力強くシンボルを出し入れする奇竹。

 赤黒くて巨大なシンボルが、柔らかな花筒を縦横無尽に攪拌(かくはん)していった。

 にゅぶっ……ぐちゃっ……ずちゅっ……。

 二人の性器が激しくこすれ合う。

 いまだ激痛に苛まれている花奈だったが、それとは同時に、未知なる感覚にも襲われ始めていた。

 硬くてたくましいシンボルに、敏感な部分をかき乱されるたびに。

 花奈は認めたくなかったが、それが快感だと分かるのにそう時間はかからなかった。

「あっ……あぁっ……んっ……あんっ……」

 いつしか、花奈は悦びの声をあげ始めていた。

 薄れゆく痛みとともに、快感は強まるばかりだ。

 恋人でもない、40歳は過ぎているであろう男性に悦ばされていることがつらく、花奈は目を閉じて「早く終わって」と祈っていた。

 肉体の方は正直で、奇竹のシンボルを愛おしげにねっとりと包み込み、「奥へ奥へ」といざなうような収縮を繰り返していたが。

「花奈さんも気持ちよくなってきたみたいですね。ではでは、もっと深いところを重点的に調べますよ」

 言うが早いが、腰の速度を倍加する奇竹。

 じゅちゅっ! にゅぼっ! ばちゅっ!

 結合部から飛沫が舞うほど、二人のぶつかり合いは激化した。

「あぁんっ! あんっ! 店長さん……あん! ダメ……!」

 いつの間にやら、花奈の腰も、奇竹の動きに合わせて動いていた。

 花筒はシンボルを間断なく絞り上げていく。

 シンボル先端が奥底を突くたびに、その絞り込みが強く激しくなった。

 嬉々とした様子で奇竹が尋ねる。

「奥の感触は、どうですか?」

「あんっ……! 奥……当たって……!」

 頭が真っ白になりつつある花奈は、無意識のうちに言葉を返す。

 ずちゃっ! ぐちゃっ! ばちゅっ!

 激しくぶつかり合ううちに、奇竹もどんどん高まっていった。

 向かい合っている体勢なのを良いことに、奇竹はどさくさに紛れて、花奈のバストもまさぐっていく。

 柔らかい両バストを揉みしだいた後、乳首をくりくりと刺激すると、花筒の締め付けが激しくなった。

「あんっ! あぁっ! ひゃあっ!! んんっ!」

 花奈の口からは、ひっきりなしに嬌声が漏れる。

 今度は花奈の背中に手を回して抱きしめると、キスしていく奇竹。

 激しい性交の真っ最中ということもあり、花奈には全く抵抗することができなかった。

 調子に乗った奇竹は、舌まで使い、濃厚なキスを続けていく。

 花筒の締め付けは、強烈さを増すばかりで、二人の交合は最高潮を目指して、グッと一気に高まっていった。