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天国の扉

怪しい媚薬の研究所62(大爆発編10)

 莉央菜のアパートに到着後、山内に研究所へ引き返すよう指示を与えてから、宮元と莉央菜は二人で部屋へと入った。

 玄関に入って鍵を閉めるや否や、莉央菜が尋ねる。

「今日はもう研究所には行かないの?」

「いや、俺は後で行く。あいつらの処分は、莉央菜とも話し合ってからだし、また後日だけど。とりあえず、あいつらが莉央菜を犯したことが、俺は許せない。幾ら、欲望の箍が外れたからと言って、これはあり得ないから」

「私のために怒ってくれてありがとう。でも、彼らを擁護するわけでは決してないけど……私も色々と酷い実験をしてたから、バチが当たったんだと思う。友矢君もこないだ言ってたでしょ、罪悪感があるって」

 難しい顔をする宮元。

 莉央菜が続けた。

「私にも、全く良心の呵責がなかったわけじゃないから。この夏いっぱいとか言わず、今すぐにああいう実験はやめるよ。ちゃんと実験内容を被験者さんに知らせて、今後は行うわ」

「それがいいね。だけど、鈴木らに対する俺の怒りはおさまらないし、それとこれとは話が別だけどな。とりあえず、莉央菜があいつらを解雇しようとまでは考えていないのは、俺にも分かる。確かに、優秀なやつらだしな。ただ、やらかしたことに対する報いはきっちり受けないとダメだ。まず手始めに、この後、俺から大きな雷をあいつらに落としておく。後の処分は、それから考えよう。さぁ、ここで立ち話も何だし、さっさとシャワー浴びよう。俺も一緒に行くよ」

「うん、ありがとうね」

 二人はバスルームへ向かった。

 全裸になり、一緒にシャワーを浴びる二人。

 莉央菜がすぐにシャワーを自身の股間に当て、散々放出された液を洗い流そうとする。

 軽く脚を開き、股間を前に押し出すような格好で、シャワーを花裂に当てる莉央菜。

 宮元は早くもシンボルをいきり立たせながら言った。

「こんなところばっか見てると、俺が我慢できなくなるのも時間の問題だな。ここで入れてもいいか?」

「ダメよ。あとでベッドへ行くんだから」

「分かった。我慢するよ」

 二人は興奮を高めながら、お互いの身体を洗った。

 その後、裸のままでベッドに移動する二人。

 真昼間ではあるが、今の二人にはそんなことを気にする様子は全くない。

 莉央菜の提案で、対面座位で交わることにした二人は、前戯を終えると早速その体位で繋がった。

 悦び溢れる表情で、大きな声をあげる莉央菜。

「あぁん……しっかり奥まで入ったぁ!」

 すぐに、宮元がたしなめる。

「おい、莉央菜! そんなに大声出して、隣の部屋に聞こえたら、どうするんだ」

「でもぉ……嬉しくて気持ちよくて、声が止まらない! 友矢君の精液を中にいっぱい出して、彼らに出されちゃったことを忘れさせて! お願い!」

 そう言うと、莉央菜は激しい動きを開始した。

 対面座位で向かい合いながら、腰を飛び跳ねたり、振りたくったりする莉央菜。

 たちまち、結合部からは卑猥な音が立てられ始めた。

 じゅっちゅ! ぐちゅっ! くちゃっ!

 莉央菜と同じく、快感で顔を歪めながら宮元が呟く。

「ああ、たっぷり出してやるからな! ピル飲んでなかったら、妊娠しかねないほどの量を!」

「ひゃううぅっ! オ〇ンチンごりごり気持ちいいっ! 子宮が疼いて、友矢君の精子を欲しがってる! 赤ちゃん欲しがってるみたい!」

 陰毛同士がこすれて抜け落ちかねないと思わせるほどに、二人の結合部がこすれていく。

 宮元が、莉央菜のお尻だけでなく、バストにも手を触れて、揉みしだきながら言った。

「じゃあ、俺と結婚してくれ。すぐじゃなくてもいいから」

「あぁぁんっ! 胸もお尻も気持ちいいっ! 今すぐ、友矢君と結婚したい! あぁぁっ!」

 莉央菜にとっては、これほどまでに深い愛を感じながら性交したことは、今回が初めてだった。

 先ほどの急場を救われて以降、心のブレーキがきかないほどに宮元のことを求めており、身も心も宮元のものになりたいと渇望する莉央菜。

 一方の宮元も、かりそめの関係として始まった当初から、すでに莉央菜しか見えない状況になっていたようで、再三にわたってアプローチを続けていたほどだったため、何ら異論はない様子だった。

 ぐっちゃ! じゅっちゅっ! ぱちゅんっ!

 大切な部分を全力でぶつけ合う二人。

 莉央菜の嬌声はとどまるところを知らなかった。

「あひゃぁっ! あぁん……気持ちよすぎっ! 私はもう友矢君専用のオナホールみたいなものだから、アソコが友矢君の形になってほしいっ! 好きなときに、私を使って中出しして、すっきりして!」

「うっ! 莉央菜っ! 俺、もう……!」

 顔を歪めながら呟く宮元。

 莉央菜もまた、限界寸前まで高まっていた。

 ラストスパートとばかりに、莉央菜が腰を思いっきり跳ねさせていく。

 ぐちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅんっ!

 花筒が愛する人のシンボルを包み込みながら、飛沫を散らしつつ収縮する。