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天国の扉

怪しい媚薬の研究所59(大爆発編7)

 宮元は手早くズボンと下着を下ろすと、全裸の莉央菜を見ているだけで早くも立ち上がり始めていたシンボルを手で掴む。

 そして、しゃがみ込んでから、周囲で莉央菜の身体を押さえ込んでいる男たちに向かって言った。

「俺は恋人だから、莉央菜が暴れるようなことはないぞ。放してやってくれ。俺は、今日は駅弁でヤりたい」

 莉央菜の次に立場が上の宮元からこう言われ、不満そうな様子ながらも男たちは従った。

 名残惜しげに、莉央菜の柔肌から手を放す男たち。

 宮元は莉央菜を促し、立ち上がらせると、向き合って立った。

 莉央菜が悲しげに言う。

「友矢君……正気に戻って! 私、友矢君になら、何度されても平気だけど……他の人にはされたくない!」

 しかし、宮元は表情すら変えずに言った。

「俺に何度されても平気なら、黙って言うとおりにしろよ。まずは、俺の首に両腕を回せ」

 莉央菜は自分でも不思議なほど、素直に従う。

 宮元は両腕を莉央菜の両脚へと伸ばし、莉央菜の身体を持ち上げると、位置を調節してから、莉央菜の身体を引き寄せ、一気に挿入した。

 先ほどまでとはうって変わって、うっとりとした表情で悦びの声をあげる莉央菜。

「あぁん! 友矢君が奥まで入ってきたぁっ!」

 少し離れた場所では、男たちが羨ましげに二人を眺めている。

 既に行為を終えた鈴木たちも例外ではなかった。

 きっと、この体位でも交わりたかったのだろう。

 宮元はたくましい両腕で莉央菜を支えながら、結合部をこすり始めた。

 ちゅくっ! じゅくっ! くちゅっ!

 結合部の隙間からは、先の三人の樹液がポタポタと床に垂れ落ちていく。

 莉央菜は宮元との熱いキスの合間に、悦びの声をあげ続けた。

「あはぁっ!! この体位スゴイ!! 身体がふわふわ浮きながらなんて……こんなの初めて! 重力も手伝ってくれて、奥の奥までズンズン来てる!!」

 莉央菜は駅弁スタイルでの性交が初めてだった。

 宮元の方は、スムーズに行っているところから見ても、経験があるようにしか見えなかったが。

 莉央菜の悦びの声は止まらない。

 相手が宮元の場合は、嫌々な様子は全くなかった。

「あぁんっ! 気持ちいいっ! 友矢君のオ〇ンチン大好き! 中にたっぷり出して!」

「ああ、出してやるよ。莉央菜が俺のものだっていう証を、膣肉の奥に刻み込んでやる!」

「しっかり刻み込んで! 友矢君の精液、私の中にぶちまけて、お願い! 友矢君、好き!」

 興奮の中、幸福感がうかがえる表情を見せる莉央菜。

 するとここで、莉央菜にとっては驚くべきことが起こった。

 駅弁スタイルで莉央菜と繋がったまま、宮元は即座に回れ右をすると、全速力で階段の方へと走り去ったのだ。

 驚いたのは、鈴木や田中たち大勢の部下も同じだった。

 一瞬、呆気にとられる大勢の男たち。

 だが、我に返るや否や、鈴木を先頭にして、莉央菜と宮元を追走し始めた。

 ずちゅっ! ぐちゃっ! ずちゃっ!

 結合部から激しい音が漏れでていく。

 莉央菜の身体を動かして、その花筒とシンボルをこすり合わせながら、宮元は階段を上る。

 全裸になって駅弁スタイルで交わりながら、研究所内を走り回っているというこの状況が、莉央菜をさらに興奮させていた。

 その圧倒的な解放感も相まって、莉央菜の果肉は最大限の悦びを見せている。

 また、その気持ちは宮元も同様らしく、シンボルがいつもよりも生き生きとし、莉央菜の果肉を味わいつくしていた。

 じゅっちゅ! びちゅっ! ぱちゅんっ!

 全裸の莉央菜を持ち上げてシンボルで味わいながら、下半身裸の宮元が猛スピードで階段を上っていく。

 そして階段を上りきり、2階廊下を疾走する宮元の背後からは、大急ぎで階段を駆け上がる大勢の足音が聞こえていた。

 激しい性交に嬌声をあげつつ、莉央菜が尋ねる。

「あはぁっ! 友矢君……? どこ行くの……?」

 飛沫を散らすほど激しい性交を続けながら、なおかつ全力疾走する宮元が答える。

「心配するな、俺に任せろ! 莉央菜は黙って俺にしがみついてるだけで大丈夫だから。……それにしても、走りながらの駅弁、最高に気持ちいいな!」

「う……うん! この解放感もすごい! あぁぁんっ! イっちゃううぅ!!」

「いつでもイっていいぞ! 俺はイって中出ししながらでも、走り続けるからな」

「ひゃうっ! あぁんっ! ホントにもうイっちゃいそうっ!」

 追っ手の先頭は、陸上部あがりの佐藤で、みるみる宮元たちとの差を縮めていく。

 それでも、どうにか宮元が自分の研究室にたどり着いた瞬間―――。