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天国の扉

怪しい媚薬の研究所22(朋香編10)

 そんな様子を見て、嬉しげに頬を緩める三浦。

 絶世の美少女といえる朋香が、一糸まとわぬ裸身を晒しているだけでなく、三浦の挿入を待ち焦がれているかのごとく、艶かしく腰をくねらせているのだ。

 しかも大開脚の状態なので、慎ましやかな黒い茂みだけでなく、乳首と同じく鮮やかなピンク色をした秘裂まで丸出しの状態で。

 三浦は嬉々とした様子で、そのはちきれんばかりに大きくなったシンボルに片手を添えると、黙って朋香の花裂に素早く近づけていった。

 三浦の動きが素早かったこともあり、朋香が大きな抵抗をみせるより先に、シンボル先端が花唇とキスをすることに。

 朋香は閉じていた目をパッと見開き、反射的に下腹部を確認した。

 そして、三浦の巨大なシンボルが、そこに押し当てられているのを見て、大きな声をあげる。

「いやああああっ?! 三浦さん、ダメ! ホントにホントに、お願い! 許して……!」

 涙目になって懇願する朋香。

 朋香の言葉とは裏腹に、肉体はとっくに情欲に屈服しているため、花唇はシンボルの硬い感触に悦ぶかのような反応をみせていた。

 また、あれだけくねっていた腰は、幾分か動きが大人しくなってきており、三浦のシンボルを受け入れる体勢をとるかのごとく、軽く浮き上がっている。

 朋香もまた、羞恥心と嫌悪感をはるかに上回るほどの期待感を感じてしまっていることに、薄々気づいていた。

 今ここで何もされずに終わると、行き場のない情欲に気が変になりそうだということにも感づく朋香。

 しかし、それでも、朋香は必死に理性を揺すぶり起こしながら、拒絶を示し続ける。

 三浦が、シンボル先端へと花蜜を垂らすほどに興奮している秘唇を、嬉しげに眺めながら言った。

「俺のことは雪彦って呼んでってば。でも、朋香ちゃんのここは、俺のを欲しがってるみたいだし、入れるね」

「きゃあっ! ダメ!!」

「じゃあ、やめてもいいの? 朋香ちゃんだって、そんなの我慢できないでしょ?」

「や……やめ……て……」

 急に声が小さくなる朋香。

 そこで二人は気づいた。

 押し問答を続けているうちに、いつしか朋香の方から身体を徐々に近づけており、ごく一部ではあるがシンボル先端部分が朋香の中へと侵入し始めていたのだ。

 いまだ男性を知らぬ果肉の中へ。

 三浦が勢い込んで言った。

「ほら、朋香ちゃんの方から少しずつ、俺のを入れていってるでしょ。ほんの少しだけど、もう朋香ちゃんの中に入ってるんだから、このまま奥まで押し込むよ」

「きゃあ、ダメ!! 三浦く……」

 三浦は、朋香の言葉が終わるより早く、シンボルを一思いに朋香の中へと押し込んだ。

 思いっきり、シンボル基底部まで、ずっぽりと。

 いまだ誰一人として受け入れた経験のない、狭い花筒の中へ。

 こうして、朋香の「初めて」は、出会ってまだ数分しか経っていない三浦に奪われてしまったのだった。

 予想外の唐突な挿入を受け、朋香の身も心も暴風雨に見舞われることに。

 朋香の口をついて、激痛と驚愕を訴えかける叫びが飛び出した。

「きゃああああああっ!!」

 しかし、激痛ばかりだったのはほんの一瞬のことで、次の瞬間には、痛みと快感が半々くらいになってしまっていた朋香。

 それほどに、薬の効果による性感の高まりは多大なものだった。

 心はどうあれ、朋香の肉体にとっては、待ちに待った瞬間だったといえる。

 待望のシンボル突入を受け、喜悦に咽(むせ)ぶ果肉は、蜜をしとどに吹きこぼしていく。

 開通したばかりの狭い花筒は、太くて硬いシンボルをリズミカルに食い締め、しゃぶりつくように味わい始めていた。

 僅か数十秒の間に、絶大な快感は、薄れゆく痛みを逆転し、なおも大きく広がっていく。

 それでも、認めたくない朋香は言った。

「ひどい……無理やり……! んん……抜いて……お願い……」

 目を閉じ、美少女の未開の洞窟に、シンボルを奥深くまで一気に叩き込んだ喜びに浸る様子だった三浦が、薄目を開けて言った。

「朋香ちゃんのココは、そう思ってないみたいだよ。俺のを『離したくない』って感じで、くわえ込んでるし……愛液だって、たっぷり出しちゃってるじゃん。ほら、『もっともっと』って、中のヒダヒダがうねってる。朋香ちゃんにも分かるでしょ?」

「い、いやあっ! そ、そんなこと……ちが……違うもん!」

「違わないよ!」

 そう言うと、快感に顔をしかめながら、三浦はシンボルを一度だけ素早く出し入れした。

 ぱちゅん……!

 果肉もシンボル先端も、既に存分に潤っているため、再び奥まで勢いよくハマった瞬間、大きな音がした。

 ますます性感が強まり、小さくなりゆく痛みがもはや分からないほどになっていた朋香にとって、このたった一回の抜き差しだけでも、凄まじいまでの快感を感じさせられることに。

 性器の感度が増しに増しており、シンボルの形や大きさ、熱さ、硬さなどが、朋香にははっきりと感じられるようになってきていた。

 朋香の理性はもはや風前の灯であり、反論するのがどんどん厳しくなっていく。

 もっとも、肉体はすっかり、性交の虜(とりこ)となっているので、三浦の言っていることは何ら間違っておらず、反論は元々難しかったのだが。