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天国の扉

怪しい媚薬の研究所21(朋香編9)

 泡を食った朋香は、三浦のシンボルや陰毛をばっちりと目撃してしまい、慌てて手で目を押さえて言った。

「きゃあっ?! 三浦さん、何を?! ちゃんと、前を隠してください!」

「朋香ちゃん、男のナニを見るの、別に初めてってわけじゃないんでしょ」

「初めてです! だから隠して」

 相変わらず手で目をふさいだまま、自らは立ち上がらずに答える朋香。

 朋香の答えを聞いた途端、三浦は嬉しそうに目を輝かせた。

「初めてなのか! じゃあ、俺がここで教えてあげるよ。セックスして、お互いすっきりしよう」

「な、な、何を言って……! 人を呼びますよ!」

 そう聞いても、全く怯(ひる)む様子を見せない三浦。

 三浦はここで意外にも、冷静な口調に戻って、まるで諭すかのように言った。

「でも、朋香ちゃんだって、エッチな気分になってるんでしょ。さっきから、俺だってそんなことくらい気づいてるよ」

「そ、そんなこと……ありません!」

 だが、口ではそう言いながらも、甘い痺れがまたしても唐突に花裂を襲い、朋香に「ああん」と声をあげさせた。

 三浦は落ち着いた声のまま、言う。

「ほら、今だって。明らかに感じてるじゃん。もうバレバレなんだから、いい加減に認めなって」

「ち、違う……!」

 朋香は頭を左右に大きく振った。

「どんなに否定しようが、事実だからね。で、俺も同じなんだ。さっきから、すげーエッチな気分で、じっとしてられない状態で。だから、お互い、すっきりした方がいいじゃん。幸い、あと数分くらいは、誰もここに来ないわけだし。こんな状態じゃ、撮影なんて出来ないでしょ。そうなると、たくさんの人に迷惑がかかるし、俺たちも給料をもらえないよ。だから、エッチして、すっきりしよう」

「だ、だから、ダメですって……! そんな……嫌!」

 身体をそっと、三浦から遠ざけつつ、あくまでも拒絶し続ける朋香。

 抑えきれぬ情欲に襲われているのは三浦の言うとおりだったのだが、それでも会ったばかりの男性と性交するなんてことは当然ながら願い下げだった。

 ましてや、処女の朋香にとっては、なおさらだ。

「もたもたしてると、人が来ちゃうって。大丈夫、優しくするから。怖がらなくていいって」

「そういう問題じゃありません!」

「俺の事、嫌い?」

「嫌いでも好きでもありません! 会ったばかりじゃないですか。だから、ね……お願い! もうそんなことは言わないで……! あ……あぁん……」

 毅然とした態度で拒絶する朋香だったが、最後の最後でまたしても甘くあえいでしまう。

 このままでは埒が明かない、と思ったのか、三浦はシンボルを隠しもせず、おもむろに朋香の方へ接近していった。

 当然ながら、恐慌をきたす朋香。

 しかし、どんなに踏ん張ろうとしても、足腰が言うことをきかず、座ったまま身体を後ろにずらして、三浦から少しだけ遠ざかることしかできなかった。

 涙声で朋香が叫ぶ。

「きゃあああっ! 嫌っ!」

 しかし、朋香も三浦も知る由もなかったことだが、この温泉宿は広大な敷地面積を誇っており、お隣さんですら数十メートル以上離れていた。

 そのため、多少の物音や声などは、外に漏れることすらないのだ。

 三浦はバシャバシャと湯を掻き分けて朋香に近づくと、ほのかに薄ピンクに染まっている肌に、その手を伸ばした。

「きゃあああっ!!」

 のけぞって悲鳴をあげる朋香。

 だが、三浦はお構いなしに、朋香のわきの下に手を回すと、軽々と持ち上げ、湯から出した。

 そして、仰向けの状態にさせると、脚を強引に開かせていく。

 半狂乱状態の朋香だったが、薬のせいか、まともな抵抗ができない。

 花裂からはコポコポと花蜜を吹きこぼしており、頭では必死に抵抗しようと思うものの、身体が痺れたようになって全く言うことを聞かなかった。

 三浦が、朋香の花裂を食い入るように眺めながら言った。

「綺麗なピンク色だね。ホントに初めてなんだ」

 感激したかの様子で言うと、押しのけようとする朋香の両手をものともせず、すぐさま顔をそこへ埋めていった。

 そして、音を立ててしゃぶり始める三浦。

 ぴちゃ……ちゅぷっ……ずずっ……。

 自慰の経験すらない朋香にとっては、想像を絶するほどの快感だった。

 腰をくねらせつつ、あえぎ声をあげる朋香。

「ひゃあっ! あん……ダメ! やめて……ああん……お願い……」

 すると、意外にも三浦が顔を離してくれた。

 ところが、「やめて」とお願いしたはずの朋香の身体はやめてほしくなかったようで、花唇をヒクつかせながら、腰を軽く浮かせてしまう。

 もはや、朋香の肉体は完全に制御不能の状態だった。

 朋香は顔をしかめ、目を半ば閉じつつ、どうにかせめて脚だけでも閉じようとする。

 だが、その情欲はますます強まる一方で、花唇は花蜜で濡れ光りながら、さらなる行為を望んでしまっていた。

 腰もひっきりなしにくねり続ける。