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天国の扉

セフレの彼は幼なじみ47

 離された菜那美の口とシンボルの間には、白い樹液の吊り橋が架かる。

 それを見て、菜那美は再びシンボルに口をつけ、綺麗に舐め取っていった。

「菜那美、ありがとな。気持ちよかったぞ!」

 相変わらず嬉しそうな陸翔を見て、菜那美も心が躍った。

 すると、陸翔が言う。

「さーてと、じゃあ本番、行くか」

「よろしくね」

 即答する菜那美。

 シンボルを舐めている間も、菜那美は秘所を湿らせ続けており、準備万端だった。

「よし、菜那美。俺と向かい合うようにして立てよ」

 自らも立ち上がりながら言う陸翔。

 何をするのか分からぬまま、菜那美は言われたとおりにした。

 さらに陸翔が言う。

「駅弁の体勢でやろうぜ」

「駅弁?」

「知らないか……まぁ、いい。じゃ、そのまま俺の首に両手を回せ」

 言われたとおり、正面から陸翔と向かい合って立ち、陸翔の首に手を回す菜那美。

 菜那美は「これって抱きついてるみたい」と、内心ドキドキし、胸をときめかせていた。

 陸翔は、そんな菜那美の腿(もも)の下に両手を回して、ゆっくり持ち上げる。

 菜那美は少しびっくりしたが、されるがままだ。

 続いて、両手で菜那美の脚をしっかりと持って支えている陸翔は、おもむろに菜那美の秘所を、自身のそそり立つシンボルに近づけていく。

 そして、上手く位置を探り当てると、菜那美の身体を一気に引き寄せて、シンボルを突き刺した。

 大きな悦びの声をあげる菜那美。

「ひゃあうううっ!! あんっ……陸翔のが入ってきたぁっ!!」

 一気呵成に、自分の花筒の中を分け入ってくるシンボルの硬い感触が、菜那美を最大限に悦ばせていた。

 花蜜にまみれる果肉は、シンボルにじっとりとまとわりつき、吸い付いていく。

 すぐさま、陸翔はシンボルを果肉にこすりつけていった。

 菜那美が叫ぶように言う。

「ああんっ! 奥ぅ……届いてる!! あはぁ……気持ちいいっ!!」

「俺も気持ちいいぞ!」

 そう言うと今度は、両手がふさがっている陸翔は口を使って、菜那美の頬や唇、首筋、耳などを愛撫し始めた。

 感激と快感に打ち震える菜那美。

 唇と唇が触れ合う瞬間には、菜那美の方からも唇を動かし、絡めていた。

 淫らな音を結合部や唇から漏らしつつ、ダイナミックな性交が続いていく。

 柔らかい果肉と硬いシンボルがぶつかり合い、あっという間に二人は高まっていった。

 陸翔からすると、この体位での性交は、想像以上に足腰への負担が大きいらしく、時折よろめいている。

 出来うる限り早めにクライマックスを迎えたい様子の陸翔は、全力でシンボルを菜那美の子宮にたたきつけていった。

 菜那美の大きな声は止まらない。

「ああああんっ!! ダメ! すぐイっちゃうう!!」

「俺も長くは持たない。出すぞ、菜那美!」

「出して! 中にいっぱい注ぎこんで!!」

 シンボルの動作速度は早くも最高速の状態だ。

 菜那美は迫り来るクライマックスを感じ、ギュッと唇を噛み締める。

 次の瞬間―――。

 陸翔が「うっ」とうめき、呼吸を一気に荒くしたかと思うと、菜那美の胎内にてシンボルが蠢動を始めた。

 シンボル先端から、熱い樹液が発射され、菜那美の子宮や花筒を満たしていく。

 愛しい人の樹液を中へと放出され、歓喜と快感に身もだえする菜那美もまた、限界点を突破していた。

「ああああっ!!」

 菜那美の叫びとともに、花筒が強烈な収縮をみせ、シンボルを絞り上げていく。

 本能からか、シンボルを包む果肉は、「奥へ奥へ」とシンボルや樹液を導こうとしているようだった。

 感じたままを言葉にして陸翔に伝える菜那美。

「ああんっ……! 陸翔のが私の中で、ドクドクって出してくれてるっ! 熱いのがお腹に広がって……気持ちいいっ!!」

 陸翔は「これでもか」と言わんばかりに、菜那美を思いっきり引き寄せて、最も深いところで樹液を発射していた。

 気絶しそうなほど激しい快感に総身を貫かれ、目を閉じたままの菜那美。

 陸翔も同じく目を閉じて、菜那美の中へと欲望の塊を、一滴残らず注ぎ終えるのを待っていた。

 やがて放出が治まると、陸翔はすぐに結合部を外す。

 余韻を楽しみたい菜那美は、慌てて言った。

「やぁんっ! まだ抜いちゃ……やだ……」

「すまねーな、この体勢は足腰への負担がハンパないから」

「そ、そうだよね……ごめんね」

 すぐに謝る菜那美に、陸翔が言った。

「まだ入れてたいんだな、菜那美。俺のが回復したら、ベッドでまた繋がるか? すでに2回も出したから、さすがに3度目の放出はできないかもしれないけどな」

「うん! お願い!」

 元気よく言って、早々とベッドに入る菜那美。

 陸翔は「積極的だな」と言って苦笑しながら、後に続いてベッドへと飛び乗った。