
美術教師の羞恥デッサン58(朋香編8)
やがて藪下は、舌や唇まで使って、朋香のバストを刺激し始める。 ピンと立ち上がった乳首に、藪下の舌がねっとり絡みつくと、朋香がいっそう大...
自作の官能小説やエロ小説を載せるブログです。18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
やがて藪下は、舌や唇まで使って、朋香のバストを刺激し始める。 ピンと立ち上がった乳首に、藪下の舌がねっとり絡みつくと、朋香がいっそう大...
そう言うと、朋香に指示を出しつつ、体位を変更していく薮下。 やはり、駅弁スタイルは身体に大きな負担がかかるため、それなりに鍛えている藪...
そして、ついにシンボル先端と花筒入り口がキスを交わしたかと思うと、次の瞬間には挿入が開始されていた。 花蜜で十二分に潤っている花筒が、...
いつの間にかモデル台の上へと移動していた藪下は、すぐそばでしゃがみ込む朋香の顔へとシンボルを近づけて言った。 「私も変な気持ちになってい...
花蜜の香りを感じるほどに至近距離から、やや開いた花唇をじっと見つめて藪下が言った。 「すぐに確かめないといけないな! 良い方法があるから...
1分ほどして、やっとキスを終えて藪下が言った。 「うむ、実に柔らかい唇だ。時間を忘れてキスしていたくなるほどだぞ。さーてさて、お次は……...
朋香の心の中には「どうして、モデル台みたいな目立つ場所で脱がないといけないんだろう」などの疑問は一切湧いていない。 制服を脱ぎ捨て、純...
~またしてもときは7月下旬、例の面談の日までさかのぼる~ 午後14時ちょうど、藪下はまた別の女子生徒と面談を始めていた。 その女...
落ち着き払っている藪下は、ファインダーに亜美子のあられもない姿をしっかり収めながら、亜美子のほうへと近寄っていく。 「こうして撮影してお...
「さぁ、大人しく従順になるんだ。さもないと、2発目をマ○コの奥にぶちまけるぞ」 「あぁんっ! やめて……ください!」 周囲から「不良」...
ここに来て、藪下はいよいよその腰を動かすスピードをマックスまで引き上げていく。 ずっちゃずっちゃ! ぐちゅちゅっ! パンパンパン! ...
亜美子にとっては長く感じられた3分強が過ぎた頃、ようやくその激痛は少しずつ鎮まり始めた。 痛みが引いてくると、徐々に冷静さを取り戻して...
この絶大な刺激に、亜美子の肉体は歓喜のうねりを見せた。 花筒は「早くもっと奥へ。一番奥まで」とでも言わんばかりに、熱く淫らに疼いている...
唐突な接触に肝をつぶした亜美子は、思わず両膝を軽く曲げ、意志の力で身体を必死に動かして逃げ出そうと試みながら言う。 「あっ! 触るなぁっ...
まもなく、亜美子はあることに気づく。 聖水を放出し終えたにも関わらず、依然として身体の火照りが続いていることに。 それどころか、聖...